自律神経のことー②自律神経って?

自律神経のお話に入る前に、まずは神経って?と思われる方もおられるでしょう。

神経は大きく2つに分けられます。

全身に分布して体の内外の状況を捉える末梢神経系と、

末梢神経系が集めてきた情報を処理して、また全身に何らかの反応をさせる中枢神経系があります。

末梢神経系は脳とつながるものを脳神経、脊髄とつながるものを脊髄神経とよびます。

末梢神経系には、全身の感覚を中枢神経に伝える知覚神経と、中枢神経からの命令を体の各部の筋肉に伝える運動神経とがあります。それを体性神経といいます。

末梢神経には、もう一つ自律神経があります。内臓の機能を調節しています。交感神経と副交感神経があります。

体性神経は意識的に自分でコントロールできます。

自律神経は意識にのぼることがなく、自分でコントロールすることはできません。

内臓は24時間休みなく働き続けています。体の機能を維持するために働くことをホメオスタシスといいます。

ホメオスタシスで自律神経が働いてくれている一つに、心臓を動かすことがあります。

では、さらに次回でほかにどんな働きをしてくれているのかを見ていきます。

明けましておめでとうございます。

コロナで翻弄された2020年も過ぎました。

年が改まったことを機に気分も一新してまいりましょう。

今年は院長ブログをテーマを決めて書いてみたいと思います。

1月は、自律神経について書いていく予定です。

あなたは原因不明の不調を感じておられるでしょうか?

それは自律神経が関わっているかもしれません。

体の不調もあまりに我慢を続けてがんばってしまうと、治る時期を逃してしまいます。

また、治るのに時間がかかるようになってしまいます。

大切な体をくれぐれもいたわってあげてくださいね。

次回からは、なぜそうなってしまったのか、どうしたらいいのか、そんなお話を書いていきます。

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