院長挨拶

数ある治療院の中から芦屋美和鍼灸院のホームページを訪問していただきありがとうございます。

私は若い頃から鍼灸治療に関心があったわけではないのです。

そういう意味では、年齢の割にキャリアは浅いです。

でも、長い間悩んできたり、途方に暮れたり…

今これを読んでくださっている皆さんと同じ思いをたくさんしてきています。

私の両親はずっといろんな不調を抱えていました。
お医者さんに聞いても検査をしても原因がわからないことがありました。

微熱が下がらず、日に何度も解熱剤を呑むようなことがあり心療内科に行ったり。朝起きても、気分の良い日が少なかったり。

今、鍼灸師となった私が原因を考えてみますと、わかることがたくさんあり、

そこを手当てしたら、もう少し毎日が爽快に過ごせたかもしれません。

残念ながら、私が鍼灸師を志したのは両親がいなくなってからなので、今だったらなぁ…と悔やむ気持ちがおきてしまいます。

皆さんの周りで、どこに行っても不調の原因がわからなくて困っている人はいませんか?

それがご家族だったら、何もできないもどかしさを感じておられるかもしれませんね。

かつての私のような思いをしている人がいるのではないかと、

どこかに途方に暮れている人がいるのではないかと、

ここを探し当ててもらいたい、そう思って書いています。

体の調子が悪いとき、人は生きる希望さえ持てない気持ちになります。

ほんの少し体調が楽になるだけで、人は変わります。

希望が見えたとき、もうないと思っていた力が湧いてくることもあります。

そして、ご本人だけではなく、そばで見ている方も救われた気持ちになるかもしれません。

どうぞ、思いきって鍼灸という選択肢も選んでみてください。

不調というトンネルの中におられる方の、心に灯りがともりますように。

ひとりでも、ふたりでも、爽やかな日々を取り戻していただけたら、

そのお手伝いができましたら幸せです。