鍼治療が初めての方へ

鍼をより効果的に

「鍼灸治療って痛そう。神経を傷つけたりしないの?」

「それにコロナ感染は大丈夫?」

「不安がいっぱいでなかなか踏み出せないよ」

そうですね。院長の私自身、鍼のイメージが怖かったですし、あなたの気持ちはよくわかります。

でも、鍼にしかできないこともあるのです。得意技があるのです。

知らないのはもったいないので、ちょっと説明させてください。

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Q1 鍼の太さ

まち針などと比べて、とても細いです。

そして、とても柔らかいです。

まち針の太さは0.45ミリです。

鍼の太さは0.12ミリほどです。

Q2 神経を傷つけたりしない?

神経は神経線維が束になって、ケーブル状になっています。

簡単に傷ついたり切れたりしないように、ちゃんと守られています。

ふにゃふにゃの鍼で傷つくことはありません。

Q3 柔らかい鍼が刺さるの?

普通に刺そうとしても、まず刺さりません。

当院で使用している鍼は柔らかすぎて皮膚に押し返されます。

むしろ鍼を刺せるようになるには訓練が必要です。

Q4 痛いのでは?

鍼が細いことに加えて、痛みを感じないように刺す訓練を積んでいるので、

痛みはほとんどありません。

初めての方には、まずは体験していただきます。

「え?もう打ったの?」

全く鍼が入ったことがわからないほど無痛なので、本当に皆さん驚かれます。

たまに過敏な方がおられますが、それでもチクッとしたぐらいと言われます。

注射のときのようなグッと力を入れて我慢するような痛みではありません。

Q5 鍼の傷からコロナ感染は?(安全性について)

コロナウイルスは粘膜のあるところから感染します。

粘膜は鼻の中、喉の奥などや排泄器官にありますが、

皮膚にはありません。

鍼の傷自体もとても小さいものですが(入浴も大丈夫)、

傷からコロナウイルス感染することはありません。

鍼治療はコロナ禍の以前から、しっかり感染症対策をしている施術方法です。

もちろん鍼はすべて使い捨てです。

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鍼の刺激は、反射的に波紋が広がるようにからだを活性化します。

なによりも得意なところは、人の指では届かない深い筋肉にダイレクトに刺激できることです。

ただ、どうしても苦手という方には、

別の治療もあります。

お気軽にご相談ください。