肩関節周囲の対応疾患
小波津式整体によるアプローチ
肩こり
首こり
五十肩
寝違え
胸郭出口症候群
肩関節内外旋・挙上の痛み、など
鍼灸治療によるアプローチ
慢性的に、肩や首が凝る大きな要因として呼吸器の不調があります。
鍼灸治療で、鼻や喉の状態を診察します。
鼻や喉に不調があると診断したときは、鍼やローラー鍼(刺さない鍼)などでお顔の緊張した筋肉を緩めていきます。
お顔の血流が良くなり、しっとりするので美容効果もあります。
繰り返されてきた肩関節周囲の緊張が起こりにくい状態へと導いていきます。