冷えのある方

寒い時期だけでなく、夏でも手足や腰が冷えるという方は多いと思います。
血液の量は、成人で約5L、体重の8%です。食事をすれば消化のために胃の方にたくさん血液は流れます。食後に眠くなるのは、脳に行っていた血液が消化器の方に使われるためです。
体の中のどこかに炎症があると、そこを治すために血液は使われます。炎症があるところは熱っぽくなります。
(詳しくは「炎症とは?」のページをお読みください)

炎症を治すために血液がたくさん使われると、脳や内臓以外の必要度の低いところまで回らないのです。
よく、手足が冷えると体内の血液の温度が下がったように感じてしまいますが、体内の血液の温度は変わりません。表面の皮膚は外気の温度の影響を受けますので、エアコンのそばや、寒さで冷えが起こったように感じるのです。
炎症が起こっているところを治療していくことで、冷えが改善されていきます。